カテゴリー別アーカイブ: ミュージカル、舞台

「レント」赤坂ACTシアター

先日、赤坂ACTシアターで ミュージカル「RENT/レント」を見てきたよ。 「RENT」は昨年の9月に 12年間ものブロードウェイ講演を完全閉幕したばかり。 だが今回の特別日本公演では その「RENT」の初演メンバーでもある アダム・パスカル(ロジャー役)と アンソニー・ラップ(マーク役)が共に出演しているのだ。 映画版「RENT」を見た人ならわかると思うけど その映画版でも主演していた二人です。 やっぱり「RENT」はこの二人でしょ。 それにしても会場は立ち見がでるほどの超満員。 人気の高さが伺える。 「RENT」は俺の最も好きなミュージカル。 なんといってもこのミュージカルの産みの親であり 原作・作詞・作曲・脚本を手がけた 今は亡きの存在は大きい。 俺の尊敬する作曲家のうちの一人でもある。 一度耳にすれば誰しもが感動を受けてしまう名曲 「Seasons of Love」はあまりにも有名。 もちろんこれ以外にもミュージカル全体を通して 素晴らしすぎる音楽のオンパレードと言えよう。 ロジャーの恋人となるMimiが歌う「Out Tonight」と 終盤に流れる切ない曲「Goodbye, Love」は特に好き。 ラーソンは7年もの歳月をかけて このミュージカルを作り上げたそうな。 皆さん7年もの時間をかけて何か一つのものを作ったことある? 思いつきでパパッと作れるもんじゃない。 しかしながらこのラーソン 「RENT」の開幕を目前にしたプレビュー公演の日に 35歳の若さで急逝。 まさに伝説のミュージカルなのだ。 さて今回のMimi役の子はかなりGood。 「RENT」の鍵を握るエンジェル役は 俺が数年前にNYで見た時と同じ俳優さんで懐かしかった。 やっぱりいいよこのミュージカル。 … 続きを読む

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自分の求めるもの

深夜番組を見ていたら5月に日本公演されるブロードウェイミュージカル 「XANADU(ザナドゥ)」 が紹介されていた。オリビア・ニュートンジョンの曲満載のレトロな雰囲気いっぱいのファンタジーミュージカル。リニューアルした赤坂ACTシアターも一度は行ってみたいしちょっと気になるから要チェック。 話変わるけど最近徐々に名前が聞かれるようになってきた大宮エリーさん。脚本家、監督、演出などマルチな活動が注目されている。気付かなかったけど「男はソレを我慢できない」もこの人の作品。経歴を調べてみたら、高校が同じ学校でした。さすがマンモス学校なだけあって多芸な先輩が多い。 さらに話は変わって、クリエイターって色んなジャンルの人がいるけど作りたいものの傾向も人それぞれにある。例えば、お笑い芸人もクリエイターとするなら、彼らはお客さんを笑わせたいわけだし、俺の本業でもあるWEBの世界で言うならばトップクリエイター達の多くは面白いことをしたいと思っているし見ている人を、あっと驚かせる仕掛けを常に考えているだろう。そういう気持ちは自分にもある。ただし、それよりも俺はやっぱこれかなーと思うのがあって、それは見ている人をウルッとさせることとジ~ンとさせること。それを成しえるにはやはり映像と音楽の力は不可欠。というよりも言葉かな、まあいろいろ。 やはり何事もいろんな要素が絡まりあっているから複合的な見方で物事が判断&創造できるのが俺の理想。俺が今日までなかなか一つに収まらずに行動してきた結果はそう考えれば正当化できる。というよりも、もうそれでいくしかない。

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COLDPLAYに脱帽

COLDPLAY(コールドプレイ)、Viva La Vidaツアーさいたまスーパーアリーナに行ってきた!月曜日に行われていたグラミー賞で3部門も受賞した興奮冷めやらぬままでの今回のライブ。パフォーマンスの素晴らしさ、派手では決してないのにかっこいい演出、そして今回はファンサービスも十分すぎるほどだった。同じイングランドのアーティストで、数年前に見に行ったクレイグ・デイビッドのライブとは雲泥の差だ。 何十回、何百回と大ヒットシングル「Viva La Vida」を聴いてきたのにイントロが流れた瞬間、自分でも驚くほど気持ちが高揚した。会場全体が一気にMAXボルテージに到達。他にも過去のヒットシングル「yellow」「TALK」などなどもライブ用アレンジであらためて楽曲の良さを痛感した。どの曲をとってしても「いい曲だな~」と思わず言ってしまいそうだ。 また、ボーカルのクリスがライブで見せるお茶目な一面、これは男でも惚れてまうやろ~的なかっこよさ。グウィネスもホントいい男をゲットしたもんだ。 ちょっと余談ですが、COLDPLAYの一つ前のアルバム「X&Y」は2005年、全世界で最も売れたアルバムに認定されていて半年で830万枚だったらしいんだけど、そうなると今までのトータルセールスは想像しただけでも恐ろしい数字になりそうだ。また、800万枚にちなんで、宇多田ヒカルのファーストアルバム「First Love」はトータルセールスが860万枚を越えているらしいから、年間ではないにしろ、ほぼ日本のみでこの数字を叩きだせたのはすごい評価できることかもしれない。 まあ宇多田はいいとして、(俺、宇多田どんだけ好きなんじゃろけw)今日のCOLDPLAYライブは本当に良かった。客層も大人だしね、暑苦しいのもいないしね、もうブリティッシュよ。やはりロックの聖地はイングランド、と思い知らされた今回のライブでした。明日も仕事がんばろう!

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BLUE MAN GROUP

BLUE MAN GROUP IN TOKYO(以下ブルーマン)に行ってきた。 六本木にあるインボイス劇場、 ここがブルーマンのためだけに作られた専用劇場だ。 青一色の外観、六本木けやき坂を下った突き当たりにあり、 高台にそびえ立つその劇場の存在感は抜群だ。 ちなみにけやき坂と交わる劇場の目の前の坂の名前が 今では誰でも知る芋洗坂(いもあらいざか)だw ブルーマン専用だけあって、 ステージは細部にいたるまでがブルーマン仕様。 入場するとスタッフから白い紙のハチマキを手渡される。 これを頭にすることの意味はもちろんショーの途中で明らかになる。 (ショーの内容については行ってのお楽しみなので言わないでおく) ブルーマンを知らない人のために簡単にブルーマンの説明をしておくと 青い顔をした3人のパフォーマー(ブルーマン)が アート、ミュージック、コメディの三要素が融合させた 今まで見たことのないようなエンターテインメントショーを見せてくれる。 ニューヨークのオフブロードウェイで注目され、 その驚くようなパフォーマンスで世界中に衝撃をばらまいたのだ。 日本人にも通じる笑いあり、(かなり楽しめる) ハイセンスなアートパフォーマンスは見たことのない世界でもあるし、 さらに観客を不思議空間に誘うほどの演出がほどこされている。 また、観客を巻き込んでのパフォーマンスもあり、 もしブルーマンに選ばれステージにあがれたらまさにラッキーだ! 公演時間が本当にあっという間で、 確実に観て良かったと思える超エンターテインメントはこれのことである。 自分の仕事にも通じるような「魅せ方」も勉強できた気がする。 本当に面白いから観て損はないよ!

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