東日本大震災で被害にあわれた石巻市に行ってきた。
今まで見たことも無いような惨状に呆然となってしまった。
あらためて亡くなられた方々のご冥福をお祈りしたいと思います。
なんだろうな、人間は結局最後には死が待っているわけだけど
それがいつなのかというのは自分の意思では選べない。
ましてやあまりにも想定外すぎる死を迎えることほど哀しいことはない。
自分が被災した現場に立って、
もし自分がその時間ここにいたら?と想像してみただけでもぞっとする。
津波が押し寄せてくるから高台に逃げれば良い、
だが現実は今自分がいる場所から高台がすごい遠くにあったりする。
あったとしてもよじ上ることさえ不可能な壁だったりもした。
まさに逃げ場がないのだ。
テレビで見ているだけではわからないことだった。
震災から半年以上が経過し、首都圏はすっかり日常を取り戻した。
あたりまえの日常に早く復帰することは当然必要なことだが
被災した地域がもうだいぶ復興してきたんじゃないか?と
勘違いはしてはならない。
2011年10月15日時点で見に行った限りでは
あきらかにまだまだ支援が必要な状態である。
自分自身もスイッチを入れ替える時にきたと強く思っている。
自分の選択が最終的には皆を幸せにすると信じて
今後もますますがんばっていきたいと思う。