タミヤの人生論

まあ人生をミニ四駆のモーターに例えるなら、
名前さえない標準ノーマルモーターで走るのか、
それともハイパーミニモーターで
ジャパンカップを突っ走るかってとこだろう。

ただし、俺はそんなんじゃ嫌だもんで、
初期のジャパンカップでは速すぎてレースで使用禁止だった
ハイパーダッシュモーターをチョイスしたいわけだ。
コースなんか走れなくたっていいさ、
皆が速いと認めてくれりゃいいんだ。

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石巻に行ってきた

東日本大震災で被害にあわれた石巻市に行ってきた。
今まで見たことも無いような惨状に呆然となってしまった。
あらためて亡くなられた方々のご冥福をお祈りしたいと思います。

なんだろうな、人間は結局最後には死が待っているわけだけど
それがいつなのかというのは自分の意思では選べない。
ましてやあまりにも想定外すぎる死を迎えることほど哀しいことはない。
自分が被災した現場に立って、
もし自分がその時間ここにいたら?と想像してみただけでもぞっとする。
津波が押し寄せてくるから高台に逃げれば良い、
だが現実は今自分がいる場所から高台がすごい遠くにあったりする。
あったとしてもよじ上ることさえ不可能な壁だったりもした。
まさに逃げ場がないのだ。
テレビで見ているだけではわからないことだった。

震災から半年以上が経過し、首都圏はすっかり日常を取り戻した。
あたりまえの日常に早く復帰することは当然必要なことだが
被災した地域がもうだいぶ復興してきたんじゃないか?と
勘違いはしてはならない。
2011年10月15日時点で見に行った限りでは
あきらかにまだまだ支援が必要な状態である。

自分自身もスイッチを入れ替える時にきたと強く思っている。
自分の選択が最終的には皆を幸せにすると信じて
今後もますますがんばっていきたいと思う。

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Thank you Steve Jobs.

今朝、スティーブ・ジョブズの訃報というメールを見て飛び起きた。
MacBookの電源を入れ、
Yahoo!トピックスの見出しを読んだ瞬間、グワッと心が動揺した。
とうとうこの日がきてしまった、思っていたよりも早すぎるよ、、、

ジョブズが亡くなったら多分俺は泣くね、と半分冗談で言っていたが
冗談じゃなく涙がこぼれてきた。
人は会ったこともない人間の為に泣けるものなんだな。
ジョブズの存在がいかに俺の中で大きかったかということだ。

過去にも俺はAppleへの愛を綴っているかもしれないけど
今日は自分とAppleが初めて出会ったときのことを書き残しておきたい。

Steve Jobs

初めての出会いは中学1年生の頃。
コンピューターにそこまで興味はなかったが
なんとなしにコンピューター研究会
略してコン研の見学に行った。
まだNECや富士通が全盛の時代、
そこには当時人気だった富士通のFM TOWNSが並べられていた。
まだWindowsが流行る前の時代、
パソコンおたく達がBASICでプログラミングしながらワイワイやっていた。
この光景を見て俺はコン研に入るのを辞めた。
ここは違うなと思った。
しかし、コン研自体には興味がわかなかったものの
パソコンというもの自体はなぜか自分も欲しくなってしまったのだ。
お金はないくせにパソコンが欲しくて仕方なかった。

そうこうしているうちにある日、
週末の折り込みチラシにすごく魅力的なマシンを見つけた。
実はそれこそが初めてのAppleとの出会い、
Apple Macintosh Performa275なのである。
画面と本体を一体化したマシンは当時流行りはじめてきたところで
その中でも275はPerformaシリーズの末弟、
名機であるColor Classic2をそのまま利用したモデルだ。
IBMやNECのマシンはゴツゴツしていて機械という感じだったけど
こいつは本当に可愛かった。
親に懇願し、数週間の説得を経てなんとか買ってもらえた。
貧乏一家に初めてパソコンがやってきたのだ。
この出会いが始まりでそれ以来20年経った今でも
Apple製品にはお世話になっている。
なんて素晴らしいことなんだろう。

こんなにも1メーカーの製品を
しかも形までをも変え使い続けることなんて他にあるだろうか?
iPhoneからAppleを好きになった人たちも
もしもっと昔に世間の流れに流される前にApple製品に出会っていれば
皆同じ感情を抱いていたことは間違いない。
なぜならAppleはライバルさえもが認めるほどに優れた商品を
昔も今も作り続けているからだ。
マカーとかアップル信者とかさんざんにコケにされてきたけど、
常に俺の中ではAppleに対する自信があった。
良いものは良い、悪いものは悪い、判断材料はそれだけ。
今ではそういうふうにバカにしてきた人達をも魅了し
世界を変えてしまうほど巨大な存在になったことを誇りに思う。

そのAppleを強烈なパワーで引っ張ってきたのがジョブズだ。
美談ばかりではなく、ドロドロとした過去も多い。
人として優れているとは言わないが
時代を切り拓く先導者として彼以上に優れた人物はいないだろう。
彼は優しいとはかなり無縁の男だ。
むしろ厳しすぎて有名なほどだ。
それなのにこれだけの魅力があるのはなぜだろう。

その答えは今の俺にはまだわからない。
ただ一つ言えるのは、
彼には強い信念があったということだ。
どんな技術や経験を持っていても信念には敵わない。

今ここで俺が「世界を動かす会社を作る」といったら
ほとんどの人が笑うだろう、はいはい頑張ってねと。
ジョブズもスタートはこんなだったはず、
いや、むしろ当時はヒッピー姿の汚い学生だったわけだから
今の俺以上に周りからは笑われたり
頭がおかしいんじゃないかと絶対に思われていたはずだ。
でもどうだろう、これが現実だ。

歴史の偉人を俺たちはたくさん知っている。
未来の子供達にとってはその中にジョブズも含まれているだろう。
彼は歴史を変えて未来を現実にもたらした。
何十年に一度、こういう歴史を変える人物が登場する。
もちろん自分達の若い世代の中からもそのような人物が登場するだろう。
もしかしたらそれは自分かもしれないと1ミリでも思ったなら
その人物はそうなる可能性があるといえる。
でもせっかくならその可能性を100%にしないか?
1ミリだけとは言わずに己を信じて己にかけてみることは
この上なくかっこいいことなんだ。
信念はそういう思い込みを繰り返すことで強くなる。
ジョブズの生き方を見ていると強烈なものを感じる。
彼が体現して見せたのはこういうことなんじゃなかろうか。

人間は最後には必ず死を迎える。
死が遠い先のことすぎて時間は無限だと思っていないか?
そこに気づいた時がスタートだ。
ジョブズからは多大なるやる気と勇気をもらった。
あとは自分がやる番だ。

ありがとうジョブズ、
未来は俺たちの手でより良くする!

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タイとシンガポール

シンガポール経由でタイに行ってきた。
タイと行ってもまたプーケットのリゾートだけど。
日本人は今じゃそんなに多くないけど
欧米人はあいかわらず多い。
リゾートに行って日本人ばかりいるのは面白くないし
意外とプーケットは気に入っている。
泊まったホテルはアナンタラプーケット。

アナンタラプーケット

インフィニティプールはエヴァソンプーケットに比べると
インフィニティ度合いとしては劣るけど、
ベンチの設置場所はこちらの方が良かった。
写真のように水上にあるだけでもなんか気分があがる。
欧米人はここで一日中、PCみたりiPadいじったり(iPad率の高いのなんの)
本読んだり、ともかく贅沢に時間を使う。
その横で一生懸命泳ぐ自分、、、どうでい!

部屋も全室プールヴィラタイプ以上で
プール自体も結構大きくかなり深い、そして綺麗。
何組かのカップルでこんなところにきたらおそろしく優雅だろう。

プーケットはこれくらいにして
帰りの経由地シンガポールでも一泊してきた。
ホテルは買物の利便性をとって
オーチャード通りとクロスするスコット通りにあるに近い
ロイヤルプラザオンスコッツ(Royal Plaza on Scotts)にした。
まあ普通のホテルでした。まあ安いからね。
でも正直、今シンガポールに行くならマリーナベイ近くの方がいい。
夜にマリーナベイサンズの屋上展望台SkyPark へ行ってみたんだけど
ここからの景色が半端ない。度肝を抜かれた。

マリーナベイサンズ

行ったのはちょうど一週間前なのでF1シンガポールGPの準備で
町中が活気にあふれていたタイミングだったんだけど、
そのSkyParkからみる光ったF1コースは見たこと無い光景だった。
生でF1をみれなかったことが残念。

マリーナベイサンズのホテルの評価はホテルサイトをみると
意外と低かったりもするが、でも一度は泊まっておきたい。
隣接するショッピングモールのでかさもさることながら、
夜通しカジノで遊ぶにも一番ベストなホテルがベイサンズだからだ。
あまりにバブルなシンガポール。
もっとビジネス頑張ろう!とやる気になって帰国したオレでした。

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iPhone本

ソーシャル系のサービスばかり利用していて
どんどんブログがないがしろになる始末。
やはり書くことへのアプローチが簡単な方が書きやすいというのはあるね。

久々にPC系の本を買いました。
「iPhoneアプリ設計の極意」

ミニマムなデザインのノウハウや
UIと人間工学の観点でのデザインの話は勉強になる。
iPhoneアプリを作っている人以外のデザイナーも読んでおいて損はなし。

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姉の結婚式

今日は姉の結婚式だった。
いつも女っ気のない姉が
生まれて初めてと言っても過言ではないほどまでに着飾っていた。
それを代弁してくれたかのような高校時代の姉の友人のコメント、
「初めてスカートはいている姿を見ました(笑)」
どんだけー。
まあでもお綺麗でしたよ。
今日はお疲れ様でした。
そしてこれからも幸せにね!

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ジョブズおつかれさま

Appleのスティーブ・ジョブズの退任が今日発表された。
後任にはティム・クック、そしてジョブズは会長に退く。

ジョブズが一度はAppleを追い出され、
不屈の精神と牽引力でNeXT社とPixar社を作り、
数年後、低迷する一方にあったAppleに再度復帰する。
いち経営者の経営人生として彼以上にドラマティックな人間はいない。

世の中にはヘッドハントされさまざまな企業の社長を勤める人は多い。
それを否定することはしないが
そういう人は「起業する」ということの意味をわかっているのだろうか。
ジョブズはApple社を立ち上げ、当時すでに巨大企業だったIBMに立ち向かった。
Appleを追い出された後も、2つの会社を自らが先導の下で立ち上げている。
彼はヘッドハントされて他社のCEOになるようなことは決してしない。

俺自身が会社を立ち上げたことの原動力の一つに彼がいる。
こだわりのクオリティ、無謀な挑戦、それは自分の会社だからできること。
ジョブズの豪腕ぶりはかかわった人の中には恐怖と感じられることも多いが
それの何倍以上もの興味、関心、興奮をたかだか1メーカーが産み出している
このことの方が多いに評価に値する。

Appleイズムを継承することはAppleに入社することではない。
どんなに有名な企業でも社員は社員、
自分が下から押し上げる位置にいたいか、
上から引っぱり上げる位置にいたいかはもう自分の中でわかっている。
これからは次の世代。
こだわりをもって、そして自分を信じて毎日を進むしかない。

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ひとりごと

ちょっとひとりごと。

寝ている間に見る夢はゼロ歳時の時間の流れに等しい。

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シリコンバレー

米IT企業視察の続き。
ザッポス訪問の翌日はYahoo! Inc.とebayへの訪問。
シリコンバレーのホテルはサンタクララマリオット。
改装されたばかりだそうで、あらきれい。

シリコンバレー

ヤッホーーー!
広大な敷地はキーカラーを紫で統一されてキレイ。
でもザッポスに比べると全体的に堅く感じるねぇ。
それにしてもインド人が多すぎる。

シリコンバレー

こりゃまた晴天だよ、全く。

シリコンバレー

食堂は吹き抜けでだだっ広い(写真ではわからないが)。
さっきも言ったけど本当にインド人が多い。
日本人は全然いない。

シリコンバレー

お次はebay(イーベイ)。
まあこっちもキレイな社屋だこと。

シリコンバレー

こんなテラスでディスカッションしちゃったわけです。
さすがに汗だく、、、 シャツぐしょしょになりながら、、、

シリコンバレー

ebayはPayPalと関係会社だから同じ社屋。(奥にPayPalの文字)

シリコンバレー

スタンフォード大学も行ってきた。
敷地が広すぎる。。。
こんな環境の下で起業家精神たたきこまれたら
そりゃ起業しないバカはいないよ。
「ずるい」 という一言しかないけど
負けてられないよ日本男児諸君。

シリコンバレー

次回はサンフランシスコです。

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Zappos ザッポス会社見学

ラスベガス郊外に本社のあるZappos(ザッポス)の会社見学レポート。
ホント作られた街という感が甚だしいラスベガス郊外。
車での移動がゆえに人通りもほとんどないのがアメリカならでは。

さてZappos。
入ってそうそう恐怖の歓迎。
スーツ姿でネクタイをしていようものならこんな目に遭います。

Zappos

これ本当に切られる。
このスキンヘッドのいかがわしい受付嬢が
ハサミを構えてお出迎えしているんだから恐ろしい。
切られたネクタイは後ろの壁にある
Zappos会社ロゴの下に名前と共に飾られる。
光栄でもなんでもない。

Zappos

カードキーで社内に入ると実物の靴磨きスタンドが。
あ、そうそうちなみにZapposは知らない人の為にいっておくと
全米で最も注目されているオンライン靴屋です。
でも靴を売っているというよりはハピネスを売っていると自称。
これだけ聞くとなんてうさんくさいだろうと思う。
でも、サービスの悪いアメリカ社会において
このようなサービス重視の会社は非常に珍しいことのようで
会社見学に訪れる企業も多いとのこと。

社内のカメラやビデオ撮影はほとんどがOK。
このモニターはダメだよと言われたりするところ以外は自由。
社内は概ねこんな感じ。

Zappos

何がパラダイスロードやねんw
おこちゃまか!と思わんばかりの社内。
ナイトライダーをこよなく愛しているであろうスタッフの席発見。

Zappos

思わずナイト2000のキットの声が聞こえてきそう。
終始こんな感じの飾りだらけな社内。
社長のトニー・シェイのデスクというのも
他の普通の社員達と同じフロアに存在している。
幹部達のエリアだけ若干ジャングル化している様子が下の写真。

Zappos

トニー・シェイは台湾系アメリカ人。
正直、負けてられないという思いでいっぱい。

もちろん食堂にある食べ物、飲み物は無料。
会社見学の記念としてZapposカルチャーが書かれた本をいただいた。
日本では「ザッポス伝説」という名前で翻訳されている。

この会社は本当に全てが自由な感じ、
働いている人間たちも全く働いている感じがしないし、
ストリート系な黒人がいたり、脳天気そうな女子多いし、
社風にマッチすれば最高の環境
でも馴染めない人は馴染めないとも思う。
自分はこれのいいところだけを吸収したいと思った。
いずれにせよ、かなりいい経験をさせてもらった。
日本でこれくらいやってもいいとも思う。
生産性が良いのであれば、
別にあえて堅苦しい社内にする必要はない。
社員達が120%の力を出せるような環境作りは
経営者が考えるべきことの一つである。
さて、自分はどういう会社にしようかのぅ。

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